2019年1月30日に鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラボにて、ものづくり実践プロジェクト「将来型ディスプレイ技術を用いた製品開発」の成果報告会を行いました。
協力企業であるジャパンディスプレイ株式会社の皆さまや、学内外の聴講者に向けて、製品開発プロジェクトの成果を、試作品デモを交えて発表しました。
開発した製品
- まな板をディスプレイ化し、料理をアシストするスマートまな板
- WEBと接続することで様々な機能を発揮するディスプレイ一体型カーペット
- カバンに取り付けたディスプレイによって忘れ物防止や多様なデザインを楽しめる製品
- 特定の場所と関連した電子書籍やミュージックを楽しむことのできるIoTサイネージ