今年もオンラインでも鳥大ものづくり教室を実施します!
昨年のMicro:bitを使った「タイムキューブ」をバージョンアップし、より現実とコンピューターとの物理的な連携(フィジカルコンピューティング)が体験できます。
超音波距離センサーを使って色々なものの長さを測れる「はかるキューブ」を作ってみましょう。ご自宅から参加することができ、事前に送付する教材セットを組み立てたりプログラムを作成したりします。マウスを使ってブロックを組み立てることでプログラミングできるので、初心者の人でも安心して取り組むことができます。
体験内容
- 超音波センサーによって距離を測定する「はかるキューブ」をつくります。
- 参加者は「はかるキューブ」の組み立て、プログラミング、改良などに取り組みます。
- 当日は鳥取大学のスタッフが解説、サポートを行います。
- 必要な部品一式は教材セットとして事前にご自宅に宅配します。
プログラミングの例
開催概要
開催日時
2021年11月3日(木祝) 13:00~16:00
会場
zoomによるオンライン接続に自宅等からご参加下さい。
組み立てなどの作業ができるスペースが必要です(学習机やリビングテーブルなどで十分です)。
対象
小学校3~6年生の親子(保護者も一緒にご参加下さい)
定員:6名(申込先着)
参加条件
- オンライン参加できる環境(インターネット接続ができるPC、カメラ、マイク、スピーカー)を準備できること
- Micro:bitを使ったプログラミングができるPCが準備できること
スケジュール
10/28 | 募集締切 |
10/31 | 教材発送 |
11/3 | イベント当日 |
お申し込み
鳥大ものづくり教室2022@オンラインにご参加を希望する方は、下記のフォームを記入して送信して下さい。
募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。
自動返信メールをご確認下さい
参加申込フォームを送信すると、まずは自動返信メールが送信されます。自動返信メールを受け取れない場合は、ご記入頂いたメールアドレスが間違っていることが考えられます。そのような場合はもう一度お申込み頂くか、お電話等にてお問い合わせください。
お問い合わせ
鳥大ものづくり教室についてご不明な点、ご質問があれば、下記の問い合わせフォームまたはメールまでお問い合わせ下さい。
メールの場合: workshop@icee.tottori-u.ac.jp (鳥取大学工学部ものづくり教育実践センター)