近年、IoTやAIなどの分野の技術発展と社会応用が大きく進み、これからの社会を支える主要なテクノロジーとして大きな関心を集めています。ものづくり教育実践センターでは、将来社会で活躍できるIoT・AI分野の人材育成に向けた様々な活動に取り組んでいます。
そのような取り組みの一環として、当センターと鳥取県との協力のもとに、第一線で活躍する講師を招いた講演会やハンズオンセミナー、実社会の問題解決を題材にした実践的なプロジェクト、地域の企業と協力して製品開発に取り組むPBL型授業など、豊富なプログラムから構成される人材育成事業「IoT・AIプロトタイピングチャレンジ」を展開しています。
現在、IoT・AIプロトタイピングチャレンジ2019の取り組みについて準備を進めています。これまでの活動については、IoT・AIプロトタイピングチャレンジ2018のWEBページをご覧下さい。